スペインどないなってんねん。

ウクライナ戦、有無を言わせぬ強さです。潜在能力の高いという前評判のビジャが2得点、そしてF・トーレスの強烈なシュートと役者がチャンと活躍しておりました。それに、プジョルの安定感あふれる守備は見ていて安心出来るものでした。
「そこまでせんでも。運は後の決勝トーナメントまで取っといた方がエエで。」といらぬ心配までしてしまうぐらいです。
スペインは好きなのですが、コトある毎に裏切られているので、今年は本命=ENG、対抗=BRA、次点=NED(オランダ)、大穴=CZE(チェコ)としてたのですが、若手中心だけどそこそこまで行く、いや台風の目となるのでは? そう期待してしまいます。