ホント、ユニフォームも泣いている様に見えました。

『世紀の大失言』をやらかした独断専行カピタン川淵氏。もうコメントのしようがありません。社会的責任ある立場の長たる者としての資質の無さをさらけ出している以外の何物でもありません。(トックの昔からそうだが、、、。5月22日の記事でも書きましたが、上位マネージメントが全ての運命を狂わせてしまい、下位にいる者が翻弄されてしまうことを自覚せねばなりません。先日の研修でも痛感しました。)
土曜大阪へ帰った時にウチのオトンは「スケート連盟と一緒。選手の為やのうて、自分の懐ためこむコトだけしか考えてへん!」とバッサリでした。
ボクは、一番代表としてまとまりがあり好きだった2002年の代表ユニフォーム(選手仕様ホームVer. ちなみにジーコ体制になってから日本代表ユニは一切買ってません!)を部屋にハンガーでぶら下げていたのをたまたま目にして、思わず悲しい気分になってしまいました。
とにもかくにも、いろいろな心ある方の記事を紹介します。

(追記)
まだまだ、あります。

極め付けはコレ。

本当に真面目に日本サッカーを愛する人がどれだけ陰で泣いていることか、、、。