「世界の頂点」を極めて、、、。

今、NHKの『プレミアム10』を観てますが、New Orderと真逆の位置にいたCarpenters
いろんな悲劇的なエピソードを超越する存在となり心に残るアーティストとして愛される今、改めてこの番組を見るとその人気と裏腹に身を削りながら人々に喜びをもたらしていたと思うと、『音楽に殉じていた』所はイアンと同じやなぁ〜、、、。
自身の音楽的嗜好とは方向性が異なりますが、その生き様は何か突き動かされるのです。(「ディスコに染まらないで欲しい。」確かにそれは分かるけれど、でもでも、それを超越したものがあると想うと、、、。涙)