最近忙しくて書けなくてスミマセン。

例えば、いろいろ知ってもらって自分の体験している以上の事を教示してもらう。自分が美味しいワインを飲んでるとその想いを享受してほしいなぁ。(『ひしやま甲州』はコッチみてね・笑)

造ってる方々には応援になる(これも、ややもすれば『とんだ贔屓の引き倒し』になるかもしれないので気をつけないと、、、)というのもあるんですけど、自身の考えのバックボーンになります。だって、一番な理解者は血縁の者や身近な仲間の筈。ワインの話に例えましたが、人生何の話もそうですよね。

今、そのことで逡巡させられる事が多いですが、そうやって出る素朴な「想ひ」を大事にしたいと思うと同時に、その心を周囲にどう伝えるかを考えさせられる日々が続いてます。

Blogのトップ(↑)に出てる人はそのことで「どうあるべき」かでは無く、「そのことでどうしたらいい?」と正直に問い掛け悩んだ人です。だから魅かれるのですが、、、。
「どうあるべき」(その正解を追い求めることで燃え尽きるだけなのか!?)かでは無く、「そのことでどうしたらいい?」と問い掛け、あがくののが人間の正直な姿でそれを全部ではないけれど包み隠さずにする姿勢に何がしかの共感を得ると考えています。