2007-09-09 久々に琴線触れる優れワイン ワイン一般 日本ワイン これぞまさしく王道ライン。間口が広く、それでいて懐深い。 優美なラングドックのカベルネでした。 (詳しくは、後日の日記に再登場する予定なので、それまでお待ちを。乞うご期待。)