初めての実績、そしてこの喜びを今後に!

よくやりました。(スイスに3対4で勝利・しかも優勝!)内容のことであれこれ言うことは出来るでしょう。しかし、それは指揮官自身の言葉を借りるまでもなく選手自身が自覚している筈です。(例えば、この例。←此方のみリンク先はYahoo! JAPAN
一つ一つの節目を着実にクリアし、やがて他国からもリスペクトを受ける国へと歩んで行って欲しいです。
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