またやってくれましたね。

サンフランシスコで始まった「Macworld Conference & Expo 2008」。
またまた、Appleさんがオモロイ製品をデビューさせました。
Microsoftさんが、やたら鈍重なOS・Vistaへの移行がそれほど進んでない(リンク先は「@IT」)のと対照的です。
(追記)
もう気の速い人が、、、。そんなに慌てんでも。(苦笑)
MacBook Airを求めて銀座へ走るも……(「ITmedia +D PC USER」より)
それと、↓のような〆で括られていた『MacBook Airは買うべきか買わざるべきか』と言うお題の記事

確かにMacBook Airは薄く、スタイリッシュだ。歴史上、最も美しいサブノートPCかもしれない。しかし、このデザインを実現するために失ってしまったもの、犠牲にしたものも少なくない。購入に際してはそこをよく考える必要がありそうだ。
(「PC Watch / 元麻布春男の週刊PCホットライン」より)

はごもっともですけど、内容の一部が従来のPC観に捕らわれ過ぎているきらいがあります。時代が変わるとPCも有り様が変わるんやないのかなぁ〜。