汝の国のワインを愛せずして、他の国のワインを愛せるだろうか?

そんな訳で、3月25日の記事にも加筆しました。
原点回帰を今の時代に即した形で行うことが、一番筋が通ってます。時代が変われども、普遍的なものはちゃんと直視すれば見つかるはず。
まだまだ、小生の『終わらない旅』は続いてますわ。(笑)
(追記)
3月25日の記事の追記ですが、「ボルドーワインの味は『ボルドー』なりの、日本ワインの味は『日本』なりの。」ということです。即ち、『ブルゴーニュ』も然りだし、『イタリア』『ドイツ』『カリフォルニア』『オーストラリア』『NZ』、、、キリが無い。(苦笑)
その中には、「真っ当に」造られたものもあれば、「化粧」で上げ底してるのもある訳です。そこを選ぶのは、われわれ飲み手の情感から来る「眼力」だけでは無く、論理的な「判断」も問われてるということですね。ハイ。
そうそう、サッカーも一緒です!