今さらになって見苦しい。

こちらも、思惑と欲望がせめぎあってます。
「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事
「いったいどこが問題なのか」―JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」
(共に「ITmedia News」より)
JASRACさんの言う「コンセンサス」って何なんですか? 不便で誰にも正当な対価をもたらさないのは、とても「コンセンサス」とは言い難いかと。「消費者不在」の典型例です。(呆・アーティストにとっても迷惑千万でしょう。)
○関連記事
総務省の首を絞める文化庁(「池田信夫 blog(2008年5月13日付記事)」より)