変化への胎動

海の向こうでは熱狂的なフィーヴァーで迎えられた新大統領ですが、課題は山積みです。それでも、何か乗り越えようとする一人一人の力が感じられ、ある意味羨ましいと思います。
まぁ「羨ましい」と他人事のように感じるではなく、日本もあらゆる面で舵取りが迫られていることを謙虚に受け止めなくてはいけません。
○関連記事
『腐ってもアメリカ』???(2008年11月6日記事)