急造フォーメンションで先に点をゲット出来れば良かったのですが、、、。

残念ながら、ヴァンフォーレ甲府はホーム小瀬にて引き分けに終わりました。
YBSのラジオで聴いてました。)
怪我人続出で、いつもと違い「4-3-3」から「3-5-2」とよそ行き(!?)のフォーメンションで序盤は押せ押せだったのに、ここで点を取れなかったのが響いたと思うてます。
チームのやりくりが厳しい時にポジションを考慮していつもと違うチーム構成を選択したのは良かったのですが、それで得点出来なければ慣れ親しんだパターンに戻して現在のメンバーで最もフィットする所に落とし込むように前半と後半でチェンジ出来ればと今振り返って総括してみれば、、、。層の厚さがあるJ1の裕福なクラブと違いやりくりは大変ですが、それでも冷静に見ると本節(第41節)の結果はチームの底力を暗示させるのかも?
いや、後の祭りです。(はぁ)
で、セレッソベルマーレが勝ちまして、、、。
1位=セレッソ大阪(勝ち点84・第一の故郷え、逆転して2-4のスコアで勝利ですよ!
2位=ベガルタ仙台(勝ち点80)
3位=湘南ベルマーレ(勝ち点78・第二の故郷
4位=ヴァンフォーレ甲府(勝ち点76・第三の故郷
あとは、Jリーグ公式サイト:J2リーグ戦のサイトで見て下さいませ。
今日の結果は受け止め、今後どのようにシーズン終盤を戦うか? これからが真価を問われます。あの時の魂を忘れないで欲しい、、、。