『矜持』と『歓待』のバランスの下で、、、。

何事も、世の中に受け入れられなければ存在感を示すことが出来ません。そのためには、入り口の敷居を低うせなアカンでしょう。
しかし、無節操に何でも受け入れるのは駄目です。相手の立場を慮る(おもんばかる)ことも必要もやし、自分自身を慮ることもしないと、「あぁ、しんど。」となってしまいます。(苦笑)
「フォースにバランスをもたらす。」ではありませんが、スマートになんでもこなすんやのうて、泥臭くとも出来ればと考えています。
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ふと「日本のワイン」で思ったこと。(先日の【小連載】の補足)
(小生3月18日記事)