2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
巷では日本代表後任監督候補人事が何かかんだと騒いでおりますが、そう簡単に結論は出ませんよ。 オシムジャパン結論出ず3者会談実施 (MSN-Mainichi INTERACTIVE) ジェフサポーターは気が気で無いでしょうが、ココはじっと経過を見守る他はありません。た…
中休みをへてサッカーW杯は準々決勝がいよいよ始まります。残念ながら、惜しまれつつ大会を去った選手もいますが、その活躍は決して見劣りするものでないと思います。 勝者の陰で散った…惜しまれる挑戦者たち (MSN-Mainichi INTERACTIVE) (特に、マイ・フ…
昨日の記事ではコメント等で貴重なご意見を頂き、有難うございました。誠に御礼申し上げます。 大分テンパッていたので多少見苦しい所があったかもしれませんが、もう一度総括してこの件はこれにて終わりにしたいと思います。 書き方が悪かったので、誤解さ…
もう次期監督はオシム氏とのレールを勝手に敷いた感のある協会ですが、、、。 「全力尽くす」オシム氏事実上の合意 (Sponichi Annex) すでにネット上だけでなく色々な所で指摘されてますが、今問題になっているのは協会を取り巻く環境を変える事と、日本の…
今度こそやってくれると期待していましたスペイン、老獪なフランスの術中にハマッてしまいました。それよりもこの試合はジダンのワンマンショー以外の何者でもありませんでした。 W杯後の引退をすでに決めているジダン、その意気込みがフランスを活性化させ…
5月18日の記事で、中田選手には「サッカーに真摯に向き合って欲しい」と苦言を呈しましたが、そういう矢先に現実を直視し、病巣と対決するだけの心構えが欲しかったとガゼッタ氏が6月27日の記事で指摘されている事を考えると、イチローとの差はココにもある…
最近はサッカーW杯がらみの話題ばかりで某国蹴球協会のドタバタ劇で憤慨しまくっていた所に、びっくりするニュースが飛び込んできました。 「ドイツの甲州」(情報元=【盆略ワイン倶楽部 ブログ篇】) 詳しい記事は山梨日日新聞の「朝刊ヘッドライン7日間」…
決勝トーナメントに突入したサッカーW杯。一発勝負の血みどろの死闘が連日繰り返されています。とりあえず今のところまともに楽勝したのはドイツのみ。他の試合ではコレほどまでに激しい戦いとなっていることに驚嘆します。 特に、スイス対ウクライナの試合…
昨日は横浜で山岳会の総会が開催されましたが、お試し期間が修了し、7月1日付けで正会員として入会が認められました。ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。 今後は単に山登りを楽しむだけで無く、会を盛り上げていくような山ライフを送れたら…
『世紀の大失言』をやらかした独断専行カピタン川淵氏。もうコメントのしようがありません。社会的責任ある立場の長たる者としての資質の無さをさらけ出している以外の何物でもありません。(トックの昔からそうだが、、、。5月22日の記事でも書きましたが、…
いよいよ決勝トーナメントに突入し、手に汗にぎる戦いが続いているサッカーワールドカップです。真のサッカーファンなら、日本がいなくても最後までW杯を見て楽しむのが筋でしょう。宇都宮さんのコラム(「経験を祖国に持ち帰って(6月25日@シュツットガルト…
明日はトンボ帰りで大阪へ、明後日は山岳会の総会で横浜へと不在になります。お許しを。
1対4、まっとうな結果です。それより、選手には今回のW杯で何がいけなくて、これからどうすれば良いかを「肌で学び、感じ取って」今後に生かして欲しいです。(よう頑張ったよ!選手達はホンマに。) 勿論、お上の方々はどうしたらエエか分かってるでしょう…
木曜金曜は会社の研修所で新しいプログラム実行に向けての研修を受けてます。まさに今日のお題目通り、学び得られることの多い研修です。
げげっ、オーウェン負傷で絶望! これはイングランドにとって痛すぎますな。それに、チェコはガーナに負けるし、、、。 日本の事は半ばやけになってますが、しかし今更神風特攻隊みたく、こんな所で力入れんでもええやん。アホらしー。もっと頭使いなさいよ…
うーん、個々が頑張っているんだけれども、意想統一がされておらず動きに連動性があらへん。と、いうのが率直な感想です。 中田英寿選手が怒りを通り越し駄目ダシしたり、宇都宮氏の忸怩(じくじ)たる想いを見ると、尚更悔しさがあふれます、、、○| ̄|_ ●…
17・18の土日はお試し所属の山岳会で国土地理院発行の地形図を用いて読図するイロハをたたき込む為の訓練をしておりました。 土曜は机上の講習、そして日曜は雨の中丹沢で文字通り道無き道も行くコースを辿り無事目的地に辿り着く実地訓練もしました。読図講…
この日の日記については、内容をキチンと整理した上で掲載したかったのですが、対クロアチア戦ドローで凹んでしまい、加えて多忙故に更新が遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。m(_ _)m
さて、午前とはうって変わって炎天下の中、鳥居平のシャトレーゼさんの畑見学で汗まみれになった私は「天空の湯」一風呂浴びて、連絡を携帯でとりました所、菱山方面に向かう用事があるのでそこで話をしましょうということになりました。 で、ぶどうの丘で合…
あの「イケメン」戸澤一幸氏が率いるシャトレーゼ勝沼ワイナリーさん。5月20日のワインフェスでそのポテンシャルの高さを見せつけられた私は勿論、次なるターゲットとして狙っていました。いやがおうにも期待が高まります。 万力公園の「グリル・パイナリー…
6月15日、究極の「醸し」甲州ワインがついに発売された金井醸造場さん。今回は、その待望のワイン、『万力甲州 朝焼』(2005)の直売所仕様エチケット版(栽培醸造責任者、金井一郎氏のご祖父作の絵画をあしらったもの。)の購入も兼ね、自然栽培の畑を見学…
今日は「朝焼」が発売された金井さんとシャトレーゼさん、そしてブドウ農家の池川氏をお尋ねします。 前日15日に勝沼の定宿でお世話になっている勝沼ぶどう郷YHに宿泊。開業5周年祝いで、仕事が終わった後土砂降りの雨の中(まただよー! 泣)車を走らせ駆け…
対ウクライナ戦、有無を言わせぬ強さです。潜在能力の高いという前評判のビジャが2得点、そしてF・トーレスの強烈なシュートと役者がチャンと活躍しておりました。それに、プジョルの安定感あふれる守備は見ていて安心出来るものでした。 「そこまでせんでも…
『なぜ、あの時間に大黒を、、、』 ボクは率直に思いました。チームをどう采配し、マネージメントするか? その手腕の限界が、この瞬間に凝縮して露呈してたと言う他ありません。 件のワインバーで観戦したのですが、完膚までに叩きのめされたその無残な姿に…
うーん、脆くも守備が崩壊して行く姿は余りにも痛々しかったです。 今日はこの辺で留めときます。
この土日は、心身リフレッシュの為に久しぶりに予定を意図的に入れず、自分の気ままに任せて過ごしてました。土曜は自転車に乗って出かけ、今日は天気も悪い事もあり午前は家でのんびりし午後は散髪に行って来ました。これで、外観も含め頭もスッキリです。…
「最も優れた日本代表の分析をするコラム」と下馬評の高い『Hide's Mail』ですが、2006年6月9日のメールでも鋭い指摘をしてますネ。 ボクが6月6日の記事の「続きを読む」の所での指摘と似たような考えだったので、オオッと思いました。
日本ワインと山を中心としてブログを書き始めて3ヶ月ですが、時には思わぬコメントを頂き、恐縮することや改めて考えさせられる事が多く、改めて勉強になると同時に謙虚に自身の考えを見つめ直す事が出来、更新が大変だけどやっていてヨカッタと思う事が多々…
ドイツ対コスタリカの試合でしたが、ドイツの積極的かつ挑戦者的姿勢がすごく印象に残りました。 かつての優勝経験が逆に新陳代謝を妨げ保守的な域を出ていなかったのが、クリンスマン氏が監督となって、ホスト国で有るにも関わらず逢えて若手中心に据えた事…
で、チャリで出掛けようとした矢先、郵便局の方が小包を届けに来られて、何かなぁと思ったら、箱の横に"Beau-Paysage"の文字が!(\(^o^)/) 岡本様、本当に有難うございました。 16日は金井氏の「朝焼」に、シャトレーゼさんも、、、。本当に楽しみです。…