で、こういった選択肢もあります。

お高く留まるだけが能ではない。ケーススタディーの一つとして下記のような活用例を。
「サークルKサンクス」オリジナルサンドウィッチ発売中!
(KING SELBY・カタシモワイナリー「こだわり醸造家のつぶやき」より)
単にワインとして販売するのではなく、プロモーションとしてかようなアピールの仕方も。かつて奥野田さんがセブンイレブンで小口のワインを販売という事例 *1がありましたが、ワインの販売では「飲む」事だけが前提になってしまいます。ちょっとしゃれた食材の中に取り込むのも効果的でしょう。

*1:当時は前例の無い話として、賛否両論があったと聴いています。また、今でこそ知られるようになったペティアン(微発砲ワイン・しかもなんと醸しの甲州で)をもかつて販売してました。