あの豆畑も二年目に入るのですね。岸平典子社長の言葉で
「ビオディナミ農法をそのまま丸写しで実践するのではなく、私なりの日本なりの自然な農法を模索したいんです」
とありますが、金井さんや仲村さんが異口同音におっしゃるように、決して自然農法が目的（よくある「手段の目的化」という悪しき現象ですね。）では無く、「ブドウが元気に育って欲しい」という素朴な願いが根底にあり、それを自分なりの方法で模索することを心から応援してます。
（情報元＝TRIPPA 通信+1）
（追記）
上記鹿取氏の記事にあった、「桜の季節に味わう、日本ワイン・三大産地の会」。この日に知ったのですが、会費が安く翌日は休みなのでこれは行って見たい！と思い、問い合わせてみたら、「スミマセン、もう満席なんです、、、。」とりあえずキャンセル待ちで、首を長くして待ってます。
（追記の追記）
キャンセルの連絡が入ったので、即参加の返事をしました。相模屋平助商店様、ホントに有難うございます！
