やはり今の欧州のワイン法は時代に則していないのでは?

クッキーまでにイチャモンつけるのも、どうかしています。
シャンパーニュの名称使用、いまだ決着せず
(「ドリンク&ワイン/グルメニュース : YOMIURI ONLINE」より)
同じ「シャンパーニュ」なのですから、名称に貴賎はありません。既得権益を拡大解釈しようとする仏蘭西の「シャンパーニュ」が大人の対応示せばエエのに。(泡モノ儲かってますからねぇ。なんかミエミエですよ。苦笑)
4月8日の小生記事でのイタリアワインの偽装と言い、どうもワインの原産地呼称統制そのものがあやしいです。過去の階級社会的な制度ではもう機能不全になっているのは公然の秘密?(既得権益を守るためではないのに、、、。スイスの村は結局浮かばれない様になってしまう。汗)