コンテンツ・ビジネスの有り様を真剣に考えてる時に余計なバイアスを掛けないで欲しい

ダビング10「複雑骨折」・経産省は何をしているのか
(「NIKKEI NET・IT+PLUS」より)

権利者側に責任を転嫁してダビング10の開始を遅らせようとしているならば、言語道断である。

とありますが、振り回されているのはメーカーと消費者です。
権利者側も対価を求めんがためだけでなく、「観て聴いて」貰うために何をすべきかを考えるのが「プロのクリエイター」なのでは? 創造性が溢れ魂揺さぶられる作品をタダで享受しようとは普通の人なら決して思わない。消費者に対して却って失礼なのでは?
○関連記事
経産省は非関税障壁B-CASを撤廃せよ
(「池田信夫 blog(2008年5月26日付記事)」より)
確かに事実無根なこと書かれた方は怒るわなぁ、、、。
今さらになって見苦しい。(小生2008年5月14日記事)