2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、日本ワインが注目されるようになっていても、それは本当にマスコミの情報だけでは推し量れないものがあります。単にブームに乗っかるだけや、消費量を増やせばイイ、というものでは無い!と、小生は考えております。そんな訳で、今日から(不定期にな…
鼻水止まりません、、、。(泣)
Yahoo!ニュースにも取り挙げられていた甲州ワインの海外輸出(元記事は、「時事ドットコム」(3月7日付)の『甲州ワイン、世界に出荷=仏有力シャトーと提携』です。)で触れられている、「桃やグレープフルーツなどトロピカルな香り」の素(いわゆる「特別…
リーグの公式サイトでも掲載されていますが、試合がこの土日から始まっています。 色々な人々の悲喜こもごもを背負ったドラマが展開されるでしょうが、何よりも、熱く・フェアにシーズンが進んで行って欲しいなぁ〜と願ってます。
広川太一郎氏がお亡くなりになりました。 『Mr.Boo!』シリーズのコミカルで抱腹絶倒(!)なしゃべくりだけでなく、『007』シリーズのロジャー・ムーアの吹き替えなどでの激渋演技(声技?)もこなし、『宇宙戦艦ヤマト』を始めとする数々のアニメでの活躍で…
年ごと、隔年、永年作物(「桃栗三年・柿八年」のことわざで分かるように果樹は一度植えてからはホイホイと切り替えるわけには行きません。)と色々な種類の農産業に畜産・水産業、様々なニーズに応える製造業、情報の移り変わりに機敏に対応するIT(情報)…
この日の夕方は、所属する「日本ワインを愛する会」の総会・懇親会が開催され、そちらに駆けつけました。 遠方から駆けつけて下さった栽培・醸造家の方々は勿論のこと、いろいろな方々(今までにお目にかかった人達だけでは無く、初めての人達と沢山です。)…
年度末はいろいろ行事が行われます。多忙な時期でも有意義なことがあれば、大変やなぁと感じても見方替えれば生き生きとさせられます。本人の心象次第だと思いますよ〜♪
原料を幾分か外国に依存している国産のワインと、日本の専用原料米に依存している清酒では当たり前と言ってはなんですが、「原料」に対する意識と抱く危機感が異なります。 清酒の確たる位置づけを 平成20年度事業計画案(2008年2月26日付記事) 国産ワイン…
いつものモットー通り、「地に足付いてぼちぼち(←単に「ゆっくり」だけでは無い。時には機敏にの意も含まれます。ややこしい。苦笑)」と行きませう。
いろいろお話出ましたが、最後にこれを。 東芝社長が語る「次世代DVDなし」の成長戦略(「ITmedia News」より) 転んでもただでは起きない、と良く言いますが、それだけではない。今後の歩みを占う上でも興味深い内容です。 MS、Apple、Intel、GoogleとITの…
農業活性化で「シンクタンク」=官民横断で戦略策定も−三菱商事 (時事通信「時事ドットコム」より) 上の自転車の記事を見た時に偶然見つけました。どうなるのか? 今後の動きに注視&お手並み拝見です。
正直、自転車がこれほどまでに最近注目させられる乗り物になってきたのは驚きですが、これはメーカー負担だとちょいと大変なのでは? 「自転車に幼児2人」容認検討=母親要望受け-関係業界に協力要請・警察庁 (時事通信「時事ドットコム」より) 仮に出来た…
大分たってからの話題ですが、先の土曜のJリーグ、ゼロックス・スーパーカップの件。 「誤審」ではないが、あまりに拙劣なゲームコントロール (「J SPORTS|コラム 【後藤健生コラム】」より) まさにアメージング!あの家本氏が期待通りに試合をぶち壊した…
忘れんように。訓辞(大げさですけど)みたいな感じで備忘録。 blogを続ける些細な3つのコツ(「finalventの日記」より) ブログをはじめて。(「品川庄司 品川blog」より) まぁ、ぼちぼち続けさしてもらいますわ。
本日は、書き込んでおいた方がよい記事いろいろです。
昔、「今日は楽しいひな祭り〜♪」の替え歌(結構「えげつない」歌詞だったなぁ〜。)をよく臆面もなく歌ってました。 周りも嬉しそうに単に楽しいから口ずさんでたのですが、今から考えると空恐ろしい話やなぁ、と思うと同時に、子供心って本当に「怖い」し…
この頃、「プチブーム」になって何でも盛り上がると言う事が多いのですが、子供が買い物ねだってそれで買って貰っても、それで飽きてすぐポイするみたいなものかと考えてました。で、ふと思ってみたらこのような記事を、、、。 サッカーって最近難しくね?(…
かつて、何度か記事にて触れてます山梨の「銘ローカル・ワイナリー」の一つとして挙げられるのが旭洋酒さん。この度、様々な縁あって会に招待を受けました。 <関連する過去記事> 『北風と太陽』の物語〜鈴木御夫妻がワインに込めたひたむきな愛情を味わう…
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」(二宮尊徳) 小生の近辺が出身地である、希代の農政家が遺した言葉を現代語に訳したものです。今、静かにではありますが人々を惹き付ける名ワイナリーは、それぞれの営みは違えども、この言葉をなに…